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黒茄子とは?雨白とは?階級とは?雨黒とは?

      2020/02/26

掲示板やクレジットカードのコミュニティなどで耳にする黒茄子階級雨白って、いったい何なのでしょう?そんな疑問を解決するのが本記事「黒茄子?階級?雨白?」です。果たして黒茄子とは、階級とは、雨白とは、それぞれ何を指すのでしょうか。

めんどくさいことは後にして、まずは、解答をどうぞ。
黒茄子ダイナースプレミアムカード
階級JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)
雨白・雨白金アメックスプラチナカード
雨黒→アメックスセンチュリオンカード

黒茄子=ダイナースプレミアムカード

ボーナスを茄子と表すのは聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。ですが、クレジットカードで「茄子」と言えば、ダイナースクラブ。ダイナース→ダイナス→ナス→茄子、です。ちょっと野暮ったいような・・・。

頭に黒が付くのは、いわゆるブラックカードのブラックです。つまり、黒茄子とは、ダイナースのブラックカードであるダイナースプレミアムカードのことを指しています。

ダイナースプレミアムカードが本当にプレミアムなのかは、ひとまず横においておきましょう。

ただ、私のような一般人にとって明らかにプレミアムなのは、ダイナースプレミアムカードの年会費。その額、なんと13万円。しかも、これ、税抜き。

持っているのは、芸能人から会社の社長さんなどが多いといわれていますし、実際にそうだと思うのですが、意外や意外、平凡なサラリーマンでも、普通のダイナースクラブのカード(茄子)を持って、平凡な日常生活の決済をしていればインビテーションが届くことも。

黒茄子ことダイナースプレミアムステータスを感じている方のなかには、こうした、大した金額を使っていないのにダイナースプレミアムの招待が来るのは、ダイナースのマーケティングの一環だと主張する方もいらしゃるのですが、現在は、年会費稼ぎなのでしょう、結構な数のダイナースプレミアムインビテーションがばら撒かれているのが事実と言えそうです。

確かに昔は、普通のダイナースでさえ年収1000万以上の管理職で自家保有が条件の憧れのカードだったので、その上位カードであるダイナースプレミアムと言えば、それはもう大したステータスのあるカードでありましたが・・・。

雨白(雨白金)=アメックスプラチナカード

黒茄子と同じくらい目にするのが、雨白。勘のよい方ならもうお気づきでしょうか。雨はアメックスを指します。白はプラチナ。足し算すると、アメックスプラチナカードですね。

白はプラチナじゃねーよ、という皆さん。おっしゃる通りです。アメックスプラチナカードは、雨白のほかにも、雨白金と呼ばれることもあり、白金ならプラチナの隠語としても成立しますね。

私は最初、この雨白金という単語を某掲示板で目にした際、白金=「しろがね」という印象を持ってしまいました。お金持ち、というイメージでしょうか。

さて、雨白または雨白金と呼ばれるアメックスプラチナカード、これは黒茄子ダイナースプレミアム)としばしば比較されるカードプラチナなのにブラックカードと比較されるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。これは、アメックスのブラックカードであるセンチュリオン雨黒)は本当のプレミアムカードで一般人ではほとんど持てる可能性がないことに由来します。

雨白または雨白金なるアメックスプラチナカードも、黒茄子なるダイナースプレミアム同様に、大した金額を使っていないのに招待(インビテーション※)が来るようになってきたようです。

※現在ではアメックスプラチナは直接申し込めるようになりました。

アメックスプラチナカード年会費も13万円。しかも、やっぱり、これ、税抜きです。

階級=JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)

さて、問題なのが、この階級。ある程度、クレジットカードに詳しいと思っていた私ですが、2chでの流れを読むまで確信が持てませんでした。

階級=クラス。クラスって?という方もいらっしゃるでしょうか。このクラス(階級)は、JCBの最上位カードである、JCB・ザ・クラス(JCB The Class)を指す隠語です。

JCB・ザ・クラス(JCB The Class)の券面は黒いのですが、クレジットカード好きの方々のなかでの扱いは不遇な感じで、ブラックカードの仲間にはなかなか入れてもらえないようです。JCBにはプラチナカードが存在しないため、というのも理由のひとつでしょうか。

個人的には、現時点では、黒茄子(ダイナースプレミアム)雨白・雨白金(アメックスプラチナ)よりも、取得が難しいカードだと思っています。黒茄子(ダイナースプレミアム)や雨白・雨白金(アメックスプラチナ)が、前述の通りバラまき気味なのに対して、階級すなわちJCB・ザ・クラス(JCB The Class)は、きちんとJCBでクレジットヒストリー(クレヒスと言われます)を磨かないと、なかなか取得できないカードと言ってよいでしょう。

階級ことJCB・ザ・クラス(JCB The Class)の年会費は5万円。黒茄子や雨白・雨白金に比べると半額以下です。

その割には、サービスや特典はダイナースプレミアムアメックスプラチナに見劣りしないので、この三つの中ではコストパフォーマンスに優れたカードと言えそうです(海外での認知度などを抜きにすれば)。

雨黒=アメックスセンチュリオンカード

雨がアメックスを指すことは、先述の通りです。では、雨黒とはいったい何を指すのでしょうか。答えは既に書いてしまいましたが、雨=アメックスの黒=ブラック、雨黒とは、すなわち、アメックスのブラックカードであるアメックスセンチュリオンカードを指します。

このクレジットカードは、黒茄子や雨白金、階級のようには、簡単に持つことのできない、真のブラックカードと言われています。実際に、アメックスセンチュリオン(雨黒)のホルダーの方の情報ですと、月に300万円の決済を一年以上続けて、やっとインビテーションを受け取る(最近では電話がかかってくるそうです)ことができたとのことです。

アメックスはプラチナカードでも、限度額が年収の1/24が目安と言われており(利用実績により多少は増えるようですが)、月に300万円の決済をするにも、最低年収が7200万円も必要になってしまう、恐ろしいブラックカードです。

隠微

最後におまけですが、隠微というのも、クレジットカード関連のサイトや2chで見かけることのある用語です。こちらは、そのまま、インビ=隠微で、インビテーションの隠語です。上記の三枚のカードは原則としてインビテーション制招待制)なので、あわせて使われることが多いです。

雨白の隠微が来ない、とか、黒茄子の隠微が来た、という感じです。以上、黒茄子?階級?雨白?、何かのお役に立てましたでしょうか。

 

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