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携帯ブラック時効と抹消期間

   

社会問題となっている携帯ブラックとは何か。本記事では携帯ブラックリスト、通称、携帯ブラックについて、その影響や時効についてみていきましょう。

携帯ブラックとは

携帯ブラックとは、携帯代やスマホ代を延滞して個人信用情報機関や携帯会社のブラックリストに載ってしまうことです。特に個人信用情報機関のブラックリストに載ってしまうと抹消(時効)までの期間は様々なローンクレジットカード契約できないなど大惨事になってしまいます。

携帯ブラックでローンやクレジットカードが契約できない理由

携帯ブラックで最も痛いのは、携帯やスマホの端末代金を分割払いにしている場合です。携帯やスマホの端末代の分割払いは信販系のローンを組んでいるのと同じなのです。実質ゼロ円などの複雑なうたい文句で端末代を分割払いしていることが多く、請求書をしっかり見ないと「ぜんぶ合わせて携帯代(スマホ代)」として認識してしまいがちですから注意が必要です。

携帯ブラックと延滞期間

携帯やスマホの端末代金を分割払いにしている場合で、61日以上延滞すると携帯ブラックブラックリストに掲載されてしまい、クレジットカードの新規発行ローンが組めないことになってしまいます。電話が止められてるだけじゃん!と悠長に構えていると痛い目にあってしまいます。

※支払い(返済)予定日から61日以上の長期延滞で、CICという個人信用情報機関(主にクレジットカード、信販などのローン会社が照会)のデータに「異動」=金融事故情報という印がつき、いわゆるブラックリストに掲載されている状態になります。

携帯ブラック時効と抹消期間

上記ケースの携帯ブラック時効、すなわち抹消までの期間最低1年~数年と言われています。携帯ブラックというと、携帯だけの問題だと考えてしまいがちですが、社会的な信用を大きく損ねることになってしまうのです。携帯ブラック時効すなわち携帯ブラック抹消までの期間は、原則として各種ローンを組むことやクレジットカードの発行はできないと考えてよさそうです。

次の記事では、もうひとつの携帯ブラックと言われる、携帯やスマホの新規契約ができない状態になる携帯ブラックについて、時効や抹消期間も含めてみていきましょう。

もうひとつの携帯ブラック

前の記事(携帯ブラック)では、携帯やスマホの端末代金を分割払いにしている場合の料金滞納により、マイカーローンやクレジットカードの発行もできなくなってしまう、本物のブラックリストの怖さやその時効・期間についてみてきました。今回は、もうひとつの携帯ブラック携帯やスマホの新規契約ができない携帯ブラック携帯ブラック時効(携帯ブラック抹消期間)についてです。

携帯やスマホの新規契約ができない携帯ブラック

携帯ブラックと言われる状態は、携帯やスマホの端末分割代の滞納を理由とする携帯ブラックの他にもうひとつあります。それは、料金の滞納が続いて契約が強制解除されてしまった場合の携帯ブラックです。携帯(スマホ)代の支払先である通信事業者は、平成11年4月から料金滞納による強制契約解除後に料金不払いのままでいる人の情報(携帯ブラック情報)を携帯電話業者やPHS事業者の間で共有するようになりました。

携帯やスマホが新規契約できない携帯ブラック期間・時効

携帯ブラックの情報共有期間(時効)は契約解除後5年以内。時効になる携帯ブラック情報は自動的に抹消されるとのことです。しかし、携帯やスマホ会社間の携帯ブラック情報の時効は5年としても、強制解除された携帯会社では時効は無く半永久的に携帯ブラック状態が続くと考えてよいでしょう。例えばドコモで契約を強制解除された場合、その携帯ブラック情報は10年後であっても時効にはならず、再びドコモと契約しようとしてもまず契約できません。

現在は格安SIMなども多くあるので、どこまで携帯ブラック情報が共有されるのかは未知ですが、多くの格安SIM会社は大手の携帯会社の回線を借りているので、携帯ブラック情報が共有されてもおかしくないと考えておいたほうがよいかもしれません。

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