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長岡花火大会ツアー観覧席(桟敷席)

   

日本の三大花火大会といわれる長岡花火大会に、クラブツーリズムとJTBそれぞれのツアーで参加した体験から、お役に立ちそうな情報を記事にしました。

長岡花火大会ツアーの観覧席

日本の三大花火大会といわれる長岡花火大会に、クラブツーリズムとJTBそれぞれのツアーで参加したことがあります。ふだんの旅行では、まずツアーには参加しないのですが、会場が駅から離れたところにあるだけでなく、駐車場の少なさや道路の規制などで、ツアー以外で観覧することが難しかったゆえの判断です。

長岡花火大会ツアー観覧席

さて、東京駅で集合したあとは、案内の方の後についていくだけで、会場の各ツアーごとに指定された観覧席桟敷席)に到着でき、非常に楽です。打ち上げ会場である信濃川が目の前にある観覧席桟敷席)に案内されたときは、こんなに近くで観ることができるなんて!と期待に胸を膨らませました。

動画と違う長岡花火大会

長岡花火大会の様子はYouTubeで何度も観ていたので、ついにそれをこの目で見ることができる!と心躍ります。定刻どおり、打ち上げがはじまります。そこで、気づきます。YouTubeで見ていた壮大さと何かが違う。音の迫力はものすごく、映像とは比べ物になりません。問題は、光景です。長岡花火大会は信濃川に沿って、非常に広い範囲で打ち上げが行われます。しかし、目に入ってくるのは、その一部なのです。そうです、近すぎるのです。

観覧席桟敷席)は前述の通り指定されている(区画ごとにブルーシートが敷かれ、グループごとに割り当てられます)ので、自分の観覧席桟敷席)を確認した後、打ち上げ開始までの時間に、近くのスーパーへ買い物に行ったとき、地元の方々が、あまり川に近づかず、家の二階や川から離れた道の端に椅子を用意していたりしたのを目にしていました。地元の方々は、どこから見るのが全景を楽しむことができるのか知っていたのですね。

どうしたら長岡花火大会の全景を見られるか

これは難問です。近所に住んでいれば何の問題もないのですが、遠方から赴くには、ツアーに参加する以外にほぼ選択肢がありません。まず思いつくのが、観覧席を使わずに、あえて住宅地から見るということですが、これは非常に危険です。どういうことかと言えば、花火大会が終わると、会場は大混雑に陥ります。そして牛歩状態です。ツアーコンダクターの方は、担当する観覧席桟敷席)の区画から頃合を見計らって、縫うようにバスまで案内してくれるのですが、それでもはぐれないように相当な注意を払ってついていく必要があります。もし、離れた場所に居たら、おそらく何百台とあるバスのなかからご自身の乗るべきバスまで到達することは非常に困難な状態なのです。バスは下車した場所から移動しているというのも、重要な点です。

川から少し離れたところに有料観覧席や芝生の広場があるのですが、これも上記と同様の理由(バスまで戻るのが困難)でお勧めできません。実際に利用しているのは、地元の方々だと思われます。また、芝生の一部は立ち入り不可になります。

すぐ近くのホテルを取って、そこから見るというのも思いつきますが、これは全国の花火大会に共通で言えることですが、予約競争が非常に激しい上に、値段も大変に高価になります。強力なコネとお金があれば何とかなるのでしょうが、そんな大そうなものを持つ方は、きっとこの記事などご覧にならないでしょう。

お役に立てず申し訳ないのですが、今のところ、長岡花火大会の全景を遠方から訪れて見る方法が私には思いつきません。せめて、どのような状況であるかお伝えすることで、少しでもお読みいただいた方のお役に立てれば幸いです。

末筆ながら、全景を見ることは難しいものの、ツアー観覧席桟敷席)から間近に体験する長岡花火大会も、それはそれで大変楽しいものでしたことをお伝えします。2015年の長岡花火大会は8月2日と3日です。

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